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2008年12月23日
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DSC_1461.JPG7時52分、遠軽到着。






DSC_1462.JPG駅構内。雪多し。






DSC_1453.JPG遠軽では8時40分の出発まで48分間の停車。改札を出ていつもの跨線橋へと走る。




DSC_1383.JPGそしてやってきたのは網走からのオホーツク2号。






DSC_1418.JPGここ遠軽は言わずと知れたスイッチバックの駅。オホーツク2号は2分停車し向きを変えて札幌へと出発していった。




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いってらしゃい。





時刻は8時9分。僕の乗る網走行きの発車まであと30分ある。というわけでこれまた恒例の遠軽神社へ初詣に出かけた。おさい銭を入れなんまいだ~と今年一年の無病息災を祈る。そしておみくじを引く。おぉ~大吉!!こんな時だけ神頼みで申し訳ないけどとりあえず今年もよろしく頼みます。
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駅に戻る途中、白滝行きの列車とすれ違う。





DSC_1464.JPG8時40分、網走に向け出発。この先にもなかなか気合の入った駅がある。その名は生野駅。遠軽から2つ目のこの駅も停車する列車が極端に少ない。上りは7時27分発が始発で最終。下りは3本停車する。なんでこんな停まり方なのかよくわからんがとにかくこんな感じになっている。朝はみんなが(つーかそんなに乗車する人が多いとは思えんが・・・)同じ列車に乗り、帰りはバラバラなんだろか???
僕の乗る網走行きはその生野をすっ飛ばし生田原に到着。そしてここからは石北線一番の名所(?)常紋越えへと差し掛かる。去年は来なかったので2年ぶりの訪問だ。しかも今年はいつもと逆方向での常紋越えだ。今日も常紋越え日和(?)のいい天気。早朝の上川駅の吹雪とはえらい差である。毎回思うけどエンジンをうならせてえっちらおっちら登るキハ40のこのトルク感。いいねぇ。時速にして20キロと30キロのくらいの速度(だと思う)。とにかくいい。常紋越えだな~って思う。
常紋峠を無事に越え金華に到着。上白滝、常紋越えという石北本線のハイライトが終わってしまった。まだ9時半にもなってないけどなんか見どころが終わってしまった感じだ。

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列車は留辺蘂に到着。
旭川行き特別快速入線。





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行き違いもできる石北線の主要駅。特急を含むすべての列車が停車する。





ここで特快きたみと行き違い列車は沿線屈指の大都会、北見に到着した。
DSC_1522.JPG毎回思うんだけど北見の市街地って結構長いんだよねぇ。ここには10時10分に到着して出発は10時45分。35分の停車だ。駅自体はそれまで通過した駅と比べると抜群に大きいんだけどふるさと銀河線が無くなってからずいぶんと寂しくなった。




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オホーツク4号入線。





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この先トンネルで市街地を抜ける。しかしなんでまたわざわざ地下を通すのかよくわからん。別に地上を通しても不都合は無いんじゃなかろうかと思う。

札幌行きのオホーツク4号を見送り改札を出て駅前をぶらぶら。おぉ~北見のスーパーホテルはあそこにあるのか~なんて思いながら再び改札をくぐり列車に乗り込んだ。
ここから先は特に見どころってとこもないのでぼーっと窓の外を眺める。さーて今日はこれからどうするかな。はっきり言って今回の旅は細かい計画は立てていない。この日の目的は上白滝駅に降り立つこと。もう目的は達成してしまった。時刻表を眺めながら行程を考える。最終的には釧路のスーパーホテルに泊まるんだけどその過程は全くの白紙。網走発14時27分の列車に乗れば釧路着は18時29分。結構早く着けるな。今日は早めにホテルに入ってゆっくりするか。
ぼーっと窓を眺めながらふと考えた。時刻表によるとこの列車の網走着は11時46分。これに連絡する釧網線に13時25分発の知床斜里行きというのがある。これをみて「よし、久々に北浜駅で降りてみるか」と思いついた。
さらに間もなく網走到着というところで窓の外の網走湖を見て「網走で空いた時間で久々に網走刑務所行くか。」とこれまた思いついた。
上白滝・常紋越えで「今日は終わったな~」って思ったけど行き当たりばったりながらちょっと楽しくなってきた。
DSC_1525.JPGそして11時46分。網走に到着。上川ー網走間、5時間半の旅が終了した。
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お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表された。なんとうちの実家で2等が当たったらしい。おぉ~すげーな。
景品はいくつかあるうちから選べるらしい。空気清浄器・折り畳み自転車・キャノンのコンデジにデジタルフォトフレームと4ギガのSDカードを付けたセット、日帰りお食事旅行などから1つ選ぶのだという。空気清浄機にしようかなとか言ってたけどこの2等が当たる確率というのが100万枚に3枚という途方もなく「無理」に近い数字。一生分の運をここで使い切ったな。とはいえこいつは春から縁起がいい。僕も当ってるかもしれんな。チェックしとこ。
信号場で作業員の乗降を繰り返しながらキハ40は走る。
そして7時04分、ついに上白滝駅に到着した。いやー感激ですよ。そしてすぐに行動にでる。ここまで来て、さらに停車までしてるのに車内から指をくわえて眺めてるだけなんてありえない。
運転士氏に「すみません!!写真だけ撮らせてください!!!」と言い残しホームへ飛び降りる。
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まずは正面からパシャ





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駅名標をパシャ





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上川方面をパシャ






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遠軽方面をパシャ





その間数十秒。大急ぎで車内に戻ると同時にドアは閉められた。
つーか僕みたいなことをするやつは他にもいるだろう。ここは昨日の小幌同様その筋の人間的にとっては聖地である。ここに来ること自体が目的の人もたくさん・・・じゃないにしてもいるだろうからやはり写真くらいはぜひとも撮っておきたいと思うのが普通であろう。。ここであえて下車する人もいるかもしれない。次の網走方面行の列車は24時間後。上りの旭川行きは17時08分発だから約10時間後である。それを待つという忍耐強い人はそうそういないだろう。ここで下車したらば次の白滝まで歩けば旭川にも網走にも行くことができる。白滝まで営業距離で3.3キロ。それよりは多少距離は伸びるだろうけど道路まで出て歩けば1時間もあれば着けるんじゃなかろうか。まぁ僕は歩きませんけど。
本日の最大の目的地を訪問し非常に満足しながらもまだまだ気は抜けない。ここから始まる白滝シリーズ(と勝手に命名)も非常に興味深いエリアである。次の白滝は特急まで停車する駅であるが(とはいえ上下8本のうち4本は通過)、その先の旧白滝、下白滝は上白滝同様下り列車は1日1本しか列車が停まらないという凄まじい駅だ。ただしなぜか上り列車は1日3本停車するので上白滝よりは栄えて(?)いる。しかし下り1本に対して上りが3本停車するとはちょっとバランスが悪いな。何か事情があるのか??下りを使う人が複数いて帰る時間が各々違うからこんなことになったとか。その辺の事情も知りたいなぁ。ちなみにかつては奥白滝という駅もあり「白滝」と名のつく駅が5つも続くという「浦和」もびっくりのもおもしろいエリアであった。
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白滝駅





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さすが特急停車駅。立派だ。





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旧白滝駅





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駅舎





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下白滝駅





DSC_1375.JPG国鉄時代の古き良き時代の古き良き駅舎って感じ。





下白滝を最後に白滝シリーズも終わりをつげ丸瀬布、瀬戸瀬と停車し7時52分、列車は遠軽に到着した。
旅3日目。年も明けて2013年のスタートだ。本日の最大の目的地はいきなりやってくる。これから列車に乗る上川駅の隣りの駅、上白滝駅である。この駅はその筋の人たちには非常に有名だ。なんと停車する列車が上り下りで各々1日1本しかないのである。例えばこれから乗る朝一の列車で上白滝で下車したならば次にやってくる列車は24時間後・・・いや、列車はやってくる。やってくるんだがすべてが通過してしまうという凄まじい駅なのである。補足しとくとすべて通過とはいえその数はたったの5本。つまるところ、この駅にやってくる営業列車は上下線合わせて1日12本。そのうち10本が通過してしまうという強烈なダイヤだ。はっきり言って日本一列車に乗るのが難しい駅だ。そしてこれから乗る上川発6時16分の列車は上白滝駅に停車する唯一の下り列車。この列車が上白滝駅では始発列車であり同時に最終列車なのだ。このような有様なので駅には電光掲示板などもちろんないのだが、もし仮にあったとすれば朝の7時過ぎには「本日の網走方面の列車の運行はすべて終了いたしました」ということになる。いや~考えただけでワクワクするわい。
まだ真っ暗な中を起きだす。寝起きながらもしっかり弁当を食べ、そそくさと準備を整え6時過ぎに宿の玄関を出る。すると元旦の早朝にもかかわらず宿の前をおばさんが除雪していた。宿のおばさんかと思い「おはようございまーす」とあいさつすると全然違う人(隣の家の人??)であった。それでも普通に挨拶を返してくれて「風が強いから気をつけなさいね」と言ってくれた。その言葉通り風がビュービュー吹いてちょっとした吹雪みたいだ。駅前では除雪車も作業していた。
DSC_1308.JPG駅には同じホームに旭川行きと僕の乗る網走行きが停まっている。乗り間違えることはないがもし乗り間違えたらすべてが終わる。この網走行きに乗るためにわざわざ上川に前日入りしたのである。つーかこの列車に乗るためには否が応にも上川の宿に泊まるしかないのだ。



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こちらは旭川行き。





列車に乗ると昨日の彼はいなかった。見た感じは完全に僕と同業者だったんだけどなぁ。鉄ちゃんでこれに乗らずしてなぜあの列車でここに来たのだ??余計なお世話ながらよく目的がわからん。
元旦のこんな列車に乗るのは僕くらい何のかと思ったら中には5人くらいの乗客が。「へぇ~、いるんだねぇ」と思っていたらどうやらJRの保線関係(つーか除雪関係??)の人たちだった。
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旭川行きがいなくなりホームにとり残された(?)網走行き4621D列車。





DSC_1307.JPG6時11分、旭川行きの列車を見送り6時16分、僕の乗る列車も網走目指して出発した。
大雪の中を列車が走る。となりの上白滝までは34キロ。その間一つの駅もない。いや、前まであったんだけどだーれも乗らないので廃駅になってしまった。つーかこの近辺は完全に無人地帯なのでだーれも乗らないというのはちょっと語弊があるか。正確には住んでる人がだーれもいなくなったので廃駅になってしまったというべきかな。
しかし駅は無くとも信号場はある。元々は駅だったんだけど今や信号場へと格下げされてしまった。廃駅の憂き目にあったとはいえ保線や行き違いなどの列車運行上必要なのだろう。
しかしまぁ窓の外はすごい雪。なおかつ全く人家の見えない鉄路を行く。道路こそあれ走っている車も今は見えない。無人地帯の名に恥じない(?)光景である。
DSC_1322.JPGそんな中列車が速度を落とし停車。中越信号場に到着だ。ここで保線の人が一部入れ替わる。入れ替わりで乗ってきた人は当直で泊まりだったんだな。ただ泊まるだけではなく雪かきなど朝一から列車が運行できるよう作業してくれていたんだろう。ほんとにご苦労様です。
その保線の人達の会話が聞こえてきた。「雪すごかったかい?」「いや~雪というより風だね」・・・ってな感じで。しかし雪も風もすげーな。こういう景色を見ると日頃生活してて感じることがない自然環境の厳しさってのを感じるなぁ。北海道で列車を走らせるにはほんとに金がかかるというのを実感するわ。こんな利用客の少ない路線でも除雪や保線は当然必要だ。とくに除雪にかかる費用というのは半端じゃないだろう。
DSC_1331.JPGそして上越信号場到着。ここでも保線の人が入れ替わる。ただでさえ経営状況が厳しいのにさらに除雪作業の費用がのしかかってくる。こりゃみんなで乗って盛り上げていかねば。みんなで乗ろうJR北海道!!!




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当直を終え乗ってくる人と・・・





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これからがんばる人。
ほんとにご苦労さまです。





そして列車は上白滝に向け出発した。
久々の夕張駅をあとにし、16時41分新夕張到着。
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ぽつんとたたずむ千歳行きの列車





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改札口






ここでスーパーおおぞら9号に乗り換え新得に向かう。しかしここでアクシデント。今回は自分の乗った乗り物をすべて写真に撮るつもりだった。入線してくるスーパーおおぞらを待ち構える。
「よぉ~し、来たぞ」。しかしシャッターが切れない。「ありゃ??」
なんとバッテリー切れであった。ダサすぎる・・・。
列車に乗り込む。さすがに年末ということで空いている席がない。早々にあきらめてデッキに陣取る。
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トマム。リゾート行きのバスが待機。





DSC_1222.JPGそして17時40分、新得に到着。






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列車は釧路へ向け出発。






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新得駅。





DSC_1230.JPG改札を抜けある場所へと向かう。それは・・・駅前にある風呂屋、新得町営浴場である。ここへはその昔、トムラウシから降りてきたときにはいった。駅前だし安いしでいうことは無し。今日は宿に着くのが23時過ぎで翌朝は5時過ぎには起きなくてはならない。そこでここでお風呂に入っておけば後工程で時間が節約できる。
温かいお風呂(一応温泉)でさっぱりした後はすぐ横にあるスーパー「フクハラ」で食料の調達。しっかり酒も買いました。
DSC_1232.JPG駅に戻り待合室で夕食。そうしている間にのりこむ列車、旭川行きの快速狩勝が到着。これから旭川まで約2時間半の旅である。





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快速「狩勝」。






温かい車内に入るとさっそくプシュッとビールを開ける。外は真っ暗なので狩勝越えも何もあったもんじゃない。先ほど買った数の子わさびと千歳で買った鮭とばで乾杯。こうして2012年の夜も更けていくのだ。(ってまだ20時にもんっていないが・・・)
DSC_1247.JPG落合に到着。ここはこの時期、いつ来ても雪が多いなぁ。






その後も列車は雪の中を走り20時35分、富良野に到着。
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後部は巻き上げる雪でこのありさま。





ここで20時39分発の快速滝川行きを見送り20時44分、我が列車は根室線に別れを告げ富良野線に入り旭川を目指す。毎回思うけど冬の富良野線、こんもり積もってるなぁ。
DSC_1264.JPG21時42分、旭川到着。駅構内にも雪が吹き込んでる。






DSC_1268.JPGそしてこの日、さらには今年最後の列車、石北線の上川行きに乗り換え。





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ワイパーで雪を落とすもなかなか壮絶な顔である。




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この列車、その昔乗ったことがある。この列車で上川に向かいそのまま駅舎の中にテントを張って就寝。翌朝一番のバスでロープウェイ乗り場に行き大雪山旭岳を縦走した。





21時49分、発車。雪深い中を列車は走る。旭川から上川まで1時間ほど。意外と近いもんだ。
DSC_1283.JPG22時59分、終着上川到着。






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大雪です。





列車から降りたのは僕を含めて2名。下車後、列車をパシャパシャ撮影してたら「もう駅を閉めるんで出てください」と言われてしまった。一緒に降りた人がケータイで話をしている。見た感じだと宿に電話してるのかな?もしかしたら明日も同じ列車でお会いする同業の方かもしれん。
駅を閉める駅員氏に「池乃屋旅館ってどの辺ですか??」と聞いてみる。今宵のお宿だ。外は大雪。こんな中を宿を探してさまようのは非常に厳しい。すると駅員氏は「あそこの明かりがついてる所ですよ」と教えてくれた。おぉ~目の前やんけ。徒歩2分の看板に偽りなし!!
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上川駅。横断幕の高梨紗羅って最近よく見るあの子だな。こんだけ雪の降る所の子ならスキーも上手になるだろう。





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もう雪がすごいのなんのって。





DSC_1292.JPG大雪の降りしきる駅前を宿に急ぐ。わずかな距離、わずかな時間にもかかわらず雪だらけになる。
「こんばんは~」というと人のよさそうなおばさんが出てきた。
部屋に案内してもらいトイレとか洗面所の場所なんかも教えてもらう。「お風呂湧いてるよ~」って言われたけどもう入ってるのでお断りした。せっかく沸かしてくれてたのになんか申し訳ないなー。
部屋に入ってホッと一息。しかし今回もそうだが北海道の駅前旅館というところは予約する時の印象というのがあまり良くない。僕が電話すると大体ご主人が出られるんだけどぶっきらぼうというかなんというかとにかく印象が良くない。しかし実際行ってみるとそんなことはなく宿の奥さんもとっても親切で物腰もやわらかい。これまで泊まった美瑛、幌延、新得の駅前旅館もそうだったけど御多分に漏れずここもそうだった。
ところで「明日は始発の列車で網走方面に行きます」というと「そういう人は内地からよく来ますよ」って言っていた。そりゃそうだろう。明日の朝6時16分の列車を逃すと網走方面の普通列車(快速も含む)は15時49分までしかないのだから。そしてその列車に乗ること自体にある意味があるのであの筋の人間ならばどうしても上川で一泊しなければならなくなるのである。その辺の話はあとでするとして3日ぶりに布団で眠る。2012年最後の日をキングオブ秘境駅、小幌で占めることができた満足感に浸りながら目をつぶる。すでに日付は変わり2013年となっていた。
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部屋から駅をパシリ。





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宿の看板もパシリ。さっきまでついていた明かりが消えている。僕のためにつけてくれてたんだろうな。サービス業としては当然なのかもしれないけどこういう心遣いがありがたい。
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1977/09/23
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さらりーまん
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登山 自転車 旅 鉄道
自己紹介:
登山、ロードバイク、一人旅が趣味の37歳。メタボの泥沼からなかなか脱出できないがそれは自分の意志の弱さだとようやく気がついた。最近は「食べるな動け!!」をモットーに脱メタボを目指す。
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