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2008年12月23日
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さっき久々にワットマスターを付けてローラーを回した。今朝(日付変わったから昨日の朝)全然走りたらなくて、しかも昼からはルミナリエ関係でまったくもって不完全燃焼。ってことで今日は何かしたいなと思い久々にワットマスターを付けてローラーを回した。久々だと新鮮で楽しい。いつもは撮りためたDVD(おもに旅チャンネルの秘境駅ファイル)を見ながら回すんだけど今日はDVDそっちのけでサイコン見ながらローラーを回した。久々にやると楽しいんだけどこのワットマスター、有線なので取り付けが&取り外しがめんどくさい。特に配線の取り回しがダルい。で、ワットマスター無しでローラーを回す日々が続いていた。まぁ今週はずっとこれだけど週末に外したらしばらくまた無しというのが続きそう。優先だと混線とか無くて正確にデータをとばしてくれるけどそのメリットに増して取り外しがめんどくさい。将来2台目のロードを買ったあかつきには今の愛車をローラー専用にしよう。そしたらワットマスター付けっぱなしで回せるな。いつの話になるのかまったくわからんけど。
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今日ルミナリエに行ってきた。まぁ会社が神戸なんで別にどうということはないんだけどほぼ毎年家族で行っている。昼前に家を出てポーアイの中華料理屋のバイキングでたらふく昼飯を食べ、その後IKEYAで買いもんなんかしてるうちに暗くなってルミナリエへGO。最初から見ようと思うと長時間並ばねばならんので最近は脇からシュッと合流して東遊園地まで歩くようにしている。今日はモンベルの横っちょから合流した。その前にモンベルでチビ用にダウンジャケットを購入。8200円のところ今ある全ポイントを投入して4300円ほどで手に入れることができた。1年ちょっとで4000円近くポイントがたまってたことになる。とりあえずこれで北海道の寒さもへっちゃらだ。
ba332cbd.jpegで、ルミナリエを楽しむ。すでに目の前が東遊園地なんで楽しむ間もないけど雰囲気だけ感じたいならこれで充分だ。しかし神戸のルミナリエ、年を重ねるごとに開催期間が短くなっていく。昔はクリスマスを過ぎるくらいまでやってたような気がするけどそれがクリスマス前に終わるようになりさらに短くなって今年は12日まで。たった12日間の開催だ。金がかかるんだろうな。なんか数年後には無くなってるような気がする。寂しいけども・・・。










 
今朝もロードで走ってきた。今日も六甲山へ行こうと思ったけど出かける前に嫁と下のチビに捕まり出るに出られず6時前に起きたものの出発したのは7時前。9時までに戻ってこねばならんので六甲山は泣く泣く断念した。気を取り直して今日は妙見山へ向かうことにした。妙見山は気にはなってたけどなんだかきつそうなのでこれまでスルーしてきた。でも六甲山を登るようになってこの辺の山ならどこでも登れそうな気になっているので行くことにした。池田から直接向かおうかとも思ったけどここはアップも兼ねて箕面⇒高山経由とする。箕面の駅横の丁字路からいつもの登りが始まる。えっさっさと登っていると前半を登りきった平坦の道路の真ん中でおサルが朝のミーティング中。そんなおサルたちを蹴散らしながら滝の駐車場まで来るとなんと小雨がパラパラ降ってきた。「な、何を~!!」。6時前のNHKの天気予報では今日は晴れで降水確率は10%だったではないか。しかもこの辺にはまったく雲とかもかかっていなかったのに・・・。小雨がぱらつく中、高山を目指すも天気がいまいちなので予定を変更して五月山経由で帰ることした。トンネルの手前で左折して五月山を目指す。このルートで帰るのもほんとに久しぶりだ。前に行ったのはもう2年以上前じゃないかな。ダムを右に見ながら走ると早速登りが始まる。かる~く10%を超えるなかなかの登りの始まりだ。六甲山よりも全然距離は短いもののなかなかしんどい・・・。しかしここの登りを登りきったら後は下り基調。細かいアップダウンを何度か繰り返して最後は五月山公園目指して下るのみ。以前と違いサイコンで斜度がわかるので「ほぉ~そうきましたか」などと逆方向から登るときのために数値を観測。箕面よりも確実に斜度はきついけどなんとかいけそうだ。数値で見れるって素晴らしい!!そんな感じで五月山を下りきり無事帰宅。所要時間はたったの90分。う~む、走りたらん・・・。来週はもっと早起きして六甲山行こう。
そして乗車日の1か月前、運命の火曜日を迎える。月曜日の夜、嫁に現状を説明したところ北斗星の案はボツにされた。こうなったら日旅さん、なんとかトワイライトの座席押さえてくれぇ~と祈りながら仕事をする。
そして11時過ぎ、日旅さんから電話が入る。すると僕の祈りが天に通じてなんとかコンパーメントを押さえることができた。これでひとまず道内での行程は予定通り行える。しかしまだ大きな問題がある。帰りの座席だ。いくらいけても帰りの北斗星がとれなければこの喜びも泡と消える。嫁にもし北斗星がとれなかった場合、函館から白鳥、はやて、のぞみと乗り継いで嫁が出迎える名古屋に約8時間かけて向かう案を提案したものの半ギレとともに一蹴された。普通に考えたら8時間で名古屋ってめちゃくちゃ早いんだけどな。在来乗り継いでたら盛岡とか北上とかあの辺走ってるぞ。
そして今日、ついに北斗星の結果の電話がかかってきた。個室は取れなかったけどなんとかコンパーメントを取ることができた。よかった~。これでなんとか当初の予定通りの旅ができる。良かった良かった。でも理想は日本海に乗り木古内から江差線に乗りその後長万部から函館線の山線で比羅夫の宿に入るというもの。これはチビには到底耐えれないだろうからやめた。しかしこんなルートを考えたのはいずれやってくる北海道新幹線の開通時にこれらは無くなってしまうだろうと考えているからだ。日本海の方は新幹線とは直接関係ないかもしれないけど車両の老朽化とかなんとかでいつ無くなってもおかしくない状態。江差線と山線は北海道新幹線が開通すれば間違いなくJRから切り捨てられると思う。乗るなら今のうちだ。つーかこれから先も自由に動けるかどうかわからん僕的には乗るなら今しかないのかもしれん。ま、来年の年末はこのルートで北海道いくか。江差線、山線のお立ち台で今しか撮れない写真を撮ろう。
今年も年末は北海道に行く。4歳の上のチビを連れてだ。行きはトワイライトで帰りは北斗星。例年の貧乏旅行と比べると豪華すぎるぞ。実はこのトワイライトと北斗星、座席がとれるかどうか非常に微妙な人気の列車。先週の日曜日に能勢口の日本旅行へ行って申し込んだんだけど「難しいと思います」との反応。なんだか「無理無理」みたいなオーラを全身から出しまくる女の窓口氏で「それでもとりあえずトライだけしてみてください」とこちらがなだめてお願いするような形でとりあえずその場は後にした。しかし家に帰って「もし座席がとれなかったら予定が全てくるってしまう。つーか往復の寝台がとれなければチビを連れていくこと自体、嫁のOKが出んぞ」と考えると居ても立っても居られなくなり2重3重で保険をかける案を考えた。トワイライトのシングルツイン(B寝台の個室)を申し込んだんだけどそれだけではいかんという事で第2希望でB寝台のコンパーメント。それもダメなら東京まで新幹線で行き上野から北斗星で札幌を目指そうと考えた。そこまでするか??と思ったけど嫁が「4歳児に電車を乗り継いでの北海道は無理」というのをなんとか説得するために乗り換えなしで道内に入れる寝台列車に照準を合わせた。上野からの北斗星なら東京までの新幹線は挟むけどそれでも新幹線&特急を乗り継いで行くよりははるかにマシだと思った。つーか飛行機で行けって話かもしれんがそんな金はない。つーか鉄ちゃんにそんなこと言っても無駄である。そもそもオレがブルトレ乗りたいし・・・。
そして新幹線&北斗星もダメだった場合は第3希望として日本海で青森、そこから白鳥、北斗と乗り継ぐという作戦まで考えた。月曜日にこの案を電話にて日旅で伝えたところ「もぉ~鉄ちゃん必死だなぁ~」みたいな感じで窓口氏了承。取れなかった場合のみ連絡するということだったけどこれだけのパターンで申し込んだもんだからどういう結果になっても連絡ちょうだいとお願いしておいた。・・・・長くなったのでとりあえずここまで。
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登山、ロードバイク、一人旅が趣味の37歳。メタボの泥沼からなかなか脱出できないがそれは自分の意志の弱さだとようやく気がついた。最近は「食べるな動け!!」をモットーに脱メタボを目指す。
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