2008年12月23日
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無事に帰宅し再び線路わきの撮影場所へと向かう。手始めに16時過ぎに通過する北近畿14号を撮影。さすがにこの時間になると空が曇ってきたこともあり光がまわっていない。1時間後に通過する文殊2号、さらに17時半ごろ通過する文殊1号の頃にはどうなる事やら。
とりあえず1時間弱時間があくので一旦家に帰り残りの家事のノルマをこなす。午前中は浴槽掃除を片付けたから今度は残りの浴室全体の掃除だ。浴室の壁、床、洗面器、イス、鏡など全体を掃除する。その後洗濯物を取り込み再び現場へ。我ながらよくやってると思う。
北近畿と同じ構図で文殊も撮影。しかし辺りはだいぶ暗くなりオートフォーカスで撮るには限界がみえてきた。基本的には「P」モードで置きピンにしてたけどこれくらい暗くなった時に露出をカメラ任せにしてしまうとヘッドライトに幻惑されてアンダーになってしまう。なら「S」モードにすればいいんだろうけど僕は潔くオートを捨ててマニュアルに切り替える。文殊2号が通り過ぎ1号が通過するまでの30分足らずの間にどんどん闇が迫ってくる。被写体ブレだけはなんとしても避けたいので感度を上げ絞りを開く。
そして文殊1号がやってきた。4両編成の列車はあっけなく通過。そして撮った写真をチェックすると 「ん??」
なんか3つの緑色の明かりが写り込んでる。「なんじゃこれ??」 他の写真を見ても文殊を撮ったすべての写真に3つの光が写り込んでる。しかしすぐに気付いた。こりゃ列車のヘッドライトがカメラの中で乱反射してるんだな。しかしこれはいかんだろ、写真的に。このままではいかんのでプリントする際にはフォトショップでこの光を消さなければ。めんどくせぇ~なぁと思うと同時に「ずっとこれが続くんだろうか??」という不安が沸き起こる。そういや昔、ヨドバシで従来のフィルターとデジタル専用のフィルターの違いを聞いた時にデジタル専用の方がコーティングの違いでカメラ内での乱反射が起こりにくいって言ってたな。ちなみに今日の仕事帰りにヨドバシ寄って聞いてきた。写真見せて説明したところ原因はやっぱりフィルターだった。ただ光源の強いものを撮影する時はフィルターは外すべきとのアドバイスを受けた。今ある一番グレードの高いフィルター(レンズ保護用)を使っても乱反射は100%は防げないとの事。とりあえず原因と対策がはっきりして自分的にスッキリした。
とりあえず1時間弱時間があくので一旦家に帰り残りの家事のノルマをこなす。午前中は浴槽掃除を片付けたから今度は残りの浴室全体の掃除だ。浴室の壁、床、洗面器、イス、鏡など全体を掃除する。その後洗濯物を取り込み再び現場へ。我ながらよくやってると思う。
北近畿と同じ構図で文殊も撮影。しかし辺りはだいぶ暗くなりオートフォーカスで撮るには限界がみえてきた。基本的には「P」モードで置きピンにしてたけどこれくらい暗くなった時に露出をカメラ任せにしてしまうとヘッドライトに幻惑されてアンダーになってしまう。なら「S」モードにすればいいんだろうけど僕は潔くオートを捨ててマニュアルに切り替える。文殊2号が通り過ぎ1号が通過するまでの30分足らずの間にどんどん闇が迫ってくる。被写体ブレだけはなんとしても避けたいので感度を上げ絞りを開く。
そして文殊1号がやってきた。4両編成の列車はあっけなく通過。そして撮った写真をチェックすると 「ん??」
なんか3つの緑色の明かりが写り込んでる。「なんじゃこれ??」 他の写真を見ても文殊を撮ったすべての写真に3つの光が写り込んでる。しかしすぐに気付いた。こりゃ列車のヘッドライトがカメラの中で乱反射してるんだな。しかしこれはいかんだろ、写真的に。このままではいかんのでプリントする際にはフォトショップでこの光を消さなければ。めんどくせぇ~なぁと思うと同時に「ずっとこれが続くんだろうか??」という不安が沸き起こる。そういや昔、ヨドバシで従来のフィルターとデジタル専用のフィルターの違いを聞いた時にデジタル専用の方がコーティングの違いでカメラ内での乱反射が起こりにくいって言ってたな。ちなみに今日の仕事帰りにヨドバシ寄って聞いてきた。写真見せて説明したところ原因はやっぱりフィルターだった。ただ光源の強いものを撮影する時はフィルターは外すべきとのアドバイスを受けた。今ある一番グレードの高いフィルター(レンズ保護用)を使っても乱反射は100%は防げないとの事。とりあえず原因と対策がはっきりして自分的にスッキリした。
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プロフィール
HN:
としぷー
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1977/09/23
職業:
さらりーまん
趣味:
登山 自転車 旅 鉄道
自己紹介:
登山、ロードバイク、一人旅が趣味の37歳。メタボの泥沼からなかなか脱出できないがそれは自分の意志の弱さだとようやく気がついた。最近は「食べるな動け!!」をモットーに脱メタボを目指す。
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