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2008年12月23日
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C57
先週水曜日の話。仕事帰りに三宮のポポンデッタに寄った。Nゲージの蒸気機関車が欲しかったからだ。希望としてはC62かD51が欲しかったんだけど気に入るものが無くて結局購入したのがマイクロエースのC57。見た目的にかっこよくてこれにした。さよならSL列車と書いてあることから推測すると室蘭本線の最後の蒸気機関車の定期運航に使ったモデルと思われる。会計前に動作確認もしっかりして購入。そして引っ張る客車も整備した。まずは8年くらい前に買ったKATOのスハ43。これに室内灯をつける。しかしこれがKATOのNゲージの中で一番めんどくさいと思われる方のものであった。まずはマイナスドライバーで屋根を外し車両の内側から爪を外して台車と分離する。ちなみにこの作業の時に爪を一本パキッとやってしまった・・・。その後は室内灯を指で押さえながらひっくり返し集電シューを差し込む・・・なんてめんどくさい作業を経て室内灯を装着。そして金曜日にはヨドバシでこれまたKATOのオハフ33とオハ35を室内灯とともに購入。こちらの方は昨日室内灯を取り付けたんだんけど車体を広げて外す簡単なタイプで集電シューも台車に差し込むタイプだったので非常に楽に取り付けることができた。
P1001095.JPGところでマイクロエースの蒸気機関車のネットでの評判がいまいちよくない。つーかマイクロさんという時点でいろいろあるのかもしれないけど作りがかなり残念だという声もある。うちはマイクロさんの車両が結構あるので「まぁこんなもんでしょ」という免疫もできているので見た目の仕上がり具合もそれほど気にはならない。シュッポシュッポとロッドを回して走る姿を見て「う~ん、いいねー」と悦に入ていた。

P1001109.JPG
いや~普通にかっこいいじゃないですか。





P1001081.JPG
2歳児もおとなしく見つめる。




ちなみに貨車に取り付けた室内灯はLEDではなく電球のもの。レトロな客車なら電球の方が感じが出るんじゃないかと思ったのと値段が安いということでこれにした。車両の端にいくほど暗くなることは否めないけど付いていないよりは断然ましだ。ちなみに金曜日にぽちでマイクロさんのスハ43を購入。車体を外すと取り付けるべき室内灯は幅狭のものであった。近いうちに買いに行くか。
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先週オークションで落としたトミックスのキハ183系のスーパーとかち。火曜日に無事我が家へとやってきた。出品者さんに届きましたメールを出さねばならんので動作確認。ヘッドライト、テールライト、ヘッドマークのところと点灯すべきところはすべて良好。肝心のモーターの方も全然問題なしであった。初めてのオークションで少々不安もあったけど出品者さんも非常に感じもよく「いい買いもんができたなー」という感じだ。ぽちの通販よりも5000円ほど安く買えた。とりあえず結果的にはぽちで売り切れてくれててよかったな。
P1001111.JPGしかしまぁ一つ思うところもある。これは全く出品者さんとは関係のないところなんだがこのスーパーとかち、全くさらの状態というか特急マークも自分で付けなければならんし列車名とか形式の車体への転写も自分でせねばならん。そりゃ細かいところは自分でやらねばならんのだろうがさすがに先頭車両側面の「SUPER TOKACHI」の印刷くらいはトミックスさんの方で何とかならんかったのかと思う。ヘッドマークのシールをみると「おおとり」とか「北斗」とか「回送」とか「試運転」とかいろいろあるので側面の表記は買った人の好みでやってねというのはわからんでもないが一応スーパーとかちのつもりで買うんだからねぇ・・・。ただ付属品が取り付けてあったり車両に転写がされてるものは中古Nゲージ業界では良しとされないので、前の持ち主の「足跡」がついていないこの状態というのは業界(つーかNゲージに限らず中古品なら何でもか)的には良いものになるわけなんだけど・・・。しかし僕自身がインレタ関係を一切やったことがないので非常に億劫だ。失敗してもやり直しはきくみたいだけどそれでもへまってどうしようもない姿になってしまったら・・・なんて考えると気が重いのである。これまで買った車両についてたインレタも一切やったことがない。しかしそれでもそれなりの状態であったのでそのまま走らせても細かいことを言わなければ何とかなる状態ではあった。しかしこのスーパーとかちはこのままだと非常に間抜けというかとにかくこの姿で走らせるにはちょっと抵抗がある。だいたいトミックスのカタログでは全部印刷されていた物しか見ていなかったのでので初めからそのかっこいい状態になっているのかと思ってしまった。しかしなぁさすがにこのままでは・・・。ちょっと気合を入れてインレタに挑戦してみるか。Nゲージ歴もはや9年目。そろそろ脱皮の時期を迎えたのかもしれん。きれいにインレタで転写できるようになればいろいろと幅が広がってくるよな。カタログに載ってたかっこいいスーパーとかちにするためにも頑張ってみるか。
P1001114.JPG少し斜めからパチリ。インレタも特急マークも何もついていない。なんかテールライトも一緒に点いてるように見えるな。がんばっていじってみよう。
DSC_1914.JPGついにやってきた新十津川駅。次にいつ来れるかわからないのでしっかり撮影しておく。残りの2人もパシャパシャやっている。いや~こういうのを見ると会話こそないものの「同志」って感じがするなぁ。しかしまぁここへきて改めて思ったんだけどなんちゅうダイヤなんだこの路線は。駅の周辺には役場も高校もあるというのに一番列車の到着時刻は9時28分でここを出発する一番列車は9時41分。潔ささえ感じるほど通勤・通学客で稼ぐことは眼中にない。誰も乗らないからこんなダイヤなのかこんなダイヤだから誰も乗らないのか??付近は大自然の中の原野というわけでもなく普通に町としての形がある。ここの場合は札沼線でどうこうというより、川向こうの滝川へという人・物の流れになっているのかもしれない。
DSC_1911.JPG12時59分、新十津川駅を出発。前回の乗った時は19時過ぎの最終だったので窓の景色はほぼ見ていない。正直初めて乗る路線みたいなもんだ。





DSC_1924.JPGさらば新十津川駅。また逢う日まで。






DSC_1925.JPG走り始めて感じたのが「広いなぁ・・・」 新十津川の駅周辺は普通に町だったけど発車後まもなく一面銀世界の広大な銀世界が広
がっている。車内に目を移すと乗客の数は11名。そのうち10名は確実に鉄ちゃんであった。
DSC_1926.JPGみんな一眼や時刻表を手にしているのですぐにわかる。中にはカメラをテープで固定して車窓の動画を撮影している猛者もいる。まぁ対岸の栄華を極める函館線ではなくわざわざ新十津川から札沼線に乗ってる人達という時点で「どこへ行く」が目的ではなく「これに乗る」というのが目的である人種であるというのは想像に難くない。



DSC_1941.JPGしかし冬の北海道らしい景観だ。道東や道北まで行かなくても北海道らしい景観を楽しめる路線である。数キロ離れたところに函館本線という大幹線が並走しているとは思えないほどのローカルムード満点の車窓の景色である。


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下徳富





DSC_1941.JPG
広いねぇ。





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南下徳富





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於札内






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鶴沼





DSC_1953.JPG先ほど乗っていたバスの終点、浦臼からは数人の乗車がありそれ以後もちょこちょこ乗車がある。お正月だからかな。いつもこれくらいの乗車があるならもうちょっと本数を増やしてもいいんでないかい??と思ってしまう。



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札的





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晩性内。この文字、変換しても出てこない・・・。




DSC_1964.JPG
札比内。お正月の帰省と思われる母子を見送るおばあさんがいた。





DSC_1965.JPG
豊ヶ岡。林の中の駅。ホームには写真を撮る人がいた。





DSC_1976.JPG「ありゃどう見ても刑務所だな」という建物の脇を通って石狩月形に到着。新十津川を出発して以来一番町らしい町だ。駅自体もすれ違いのできる駅である。ここでもそこそこの乗車があった。




DSC_1983.JPG
知来乙。これは変換しても出るんだな。





DSC_1993.JPG
月ヶ岡





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中小屋





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本中小屋





DSC_2017.JPG
車掌車を使った待合所。





DSC_2021.JPG
ここまで来ても広々した銀世界が広がる。





DSC_2031.JPG
石狩金沢





DSC_2041.JPGその後もちょこちょこ乗車する客があり1両ながらも車内はにぎやかになってきた。前方に大きな建物が見えると北海道医療大学に到着。ここから先は運転本数の多い区間となってくる。



DSC_2050.JPG
北海道医療大学





DSC_2057.JPG
おぉ、彼は滝沢から同じバスに乗っていた同志ではないか。なぜここで降りてしまうんだ???




DSC_2061.JPG
あ~これね。石狩当別ではあとから来るこれに乗る。つーかせっかくなんだから最後まで気動車の旅を楽しめばよかったのに。





DSC_2071.JPGそして14時20分、終着の石狩当別に到着。わずか1時間20分あまりの旅だったけど楽しかった。当初の予定では19時22分発に乗る予定だったけど予定を変更して明るいうちに乗ったのは正解だった。



DSC_2068.JPG
ここで気動車の旅が終わる。名残惜しいけど札沼線カラー(ドアが緑)のここでキハ40とはお別れ。楽しい旅だった。





DSC_2074.JPG石狩当別は都市近郊の駅らしい橋上駅。ここまでくるとさすがに札幌の近郊といった感じがする。





DSC_2083.JPG
721系札幌行き入線





DSC_2084.JPG14時34分、北海道医療大学から追いかけてきた札幌行きの列車が到着。やってきたのは721系で完全にローカル線の雰囲気は無くなってしまった。所々に広い農地を残しながらも車窓は住宅地へと変わっていく。石狩太美も駅の周辺だけはしっかりと都市近郊の景観。あいの里教育大までくると完全に大都市札幌の市内に入ったなぁと感じる。高層住宅がぼんぼん建ってる。ここからは列車の本数もぐっと増え対向式ホームの大都市近郊って感じの駅が続く。ただ非電化大好き人間としてはここが電化されてしまったのが非常に残念。この線の沿線の人から「ふざけんな!!」とおしかりを受けそうだけどこんな大都市近郊区間で複線非電化なんてとこは他にない。広島近郊の芸備線は単線だし小倉近郊の日田彦山線は城野までは複線だけどあれは日豊線の線路を走っているので除外。名古屋の関西線も気動車が走ってるとはいえ電化されている。ばりばり栄えてて複線高架。でも非電化。いや~惜しいなぁ。
新琴似まで来ると完全に都会。高架を走るので景色がいい。高架の周りを建物で囲まれていないので遠くまでよく見える。札幌駅のタワーも見えた。いや~改めて思うけど札幌って理路整然としていてきれいな街だな。大阪みたいにごみごみしていなくていい。そして15時14分、終点の札幌に到着。札沼線の旅が終わった。北海道医療大学から先の電化区間は都市近郊でつまらんと思ってたけどそんなことは無くなかなか楽しい旅であった。
滝川到着。改札を抜け、駅の横にある北海道中央バスのターミナルに向かう。振りかえると僕の後ろをついてくる人がいる。「むむっ、同業者か?」
DSC_1900.JPG
バスの行先は札沼線の浦臼駅。しかし僕は当たり前のように新十津川で降りる。





はたしてその人は同業者であった。乗り込んだバスの運転手氏に新十津川駅はどこで降りればいいのか聞いている。するとまもなくもう一人バスに乗ってきた。その人も間違いなく同業者であった。だいたいこのシチュエーションで首からカメラ下げてるようなやつはほぼ鉄ちゃんである。
12時37分、三人の鉄ちゃんを乗せたバスは浦臼駅に向けて出発した。滝川の街なかを周りながら走り対岸の新十津川町へと向かう。
DSC_1903.JPG
滝川の街なか。雪多し。除雪で隅に追いやられた雪が高々とそびえる。





バスに揺られること10分あまり。新十津川駅の最寄りのバス停、新十津川町役場に到着。下りる際に「駅はどこですか??」と確認。以前来たのはもう10年以上前。正直おぼえていない。時間もないし迷子は許されん。僕に引き続き2人の鉄ちゃんも当然ここで下車。3人で新十津川駅へ向かう。この札沼線の新十津川駅。僕らが乗るのは12時59分発の石狩当別行きなのだが次の列車は19時22分発。そしてこれが最終列車となる。新十津川を発車する列車は一日3本。なかなか難易度の高い路線である。札沼線と言えば昨年北海道医療大学までが電化されるなど札幌近郊の路線として日の目を浴びている。しかしそれよりも奥になると完全にとり残されている。浦臼までだとだいぶ本数が多く見えるけどそれでも一日5本。充分難関路線である。そしてそれに乗るために盆暮れ正月には全国津々浦々から鉄ちゃんが多数(とはいえおそらく1日数人)集まってくるのである。今乗ってきたバスもそのまま乗っていれば浦臼駅まで運んでくれる。しかし僕らは新十津川駅から乗り通したいのである。どこかへ行くために列車に乗るのではなく、列車に乗るためにここへ集まってきたのだ。
DSC_1906.JPGそしてある種の鉄ちゃん憧れの地、新十津川駅に到着した。
1月2日。2012年は小幌で締め2013年は上白滝で明けた。今日のメインディッシュは新十津川駅だ。
DSC_1834.JPG朝5時45分発の滝川行きの列車に乗り込む。日本最長滝川ー釧路間を走る2429D列車と逆パターンの列車である。しかし新大楽毛、古瀬をすっ飛ばし帯広からは快速狩勝に変身するので滝川までの所要時間は6時間40分あまりと2429Dよりもかなり短縮されている。
いつもなら6時06分発の網走行き、もしくは5時55分発の根室行きに乗るのでこの時間に根室線の上り列車に乗るのは初めてだ。
そして5時45分、列車は釧路を出発。毎回思うんだけど釧路から列車に乗ると・・・特に根室線の上りに乗ると「あぁ終わるんだな・・・」と思う。ここからだとどう動こうがすべて日常へ近づいていくような気がする。ここより遠くはないというか。実際は根室の方が本州から遠いけど根室を離れるときにこういう気持ちにはならない。
真っ暗な中を出発した列車も時間を追うごとに周りが見えてくる。気がつくと僕の好きな駅でもある古瀬を通過してしまっていた。う~む、不覚だ。
音別あたりの湿原と太平洋、この寂寥感あふれる景色を見るたびに「あぁ今ぼくは根室線に乗ってるんだなぁ」と実感する。根室本線を代表する景観だ。
DSC_1844.JPGそして厚内に到着。間もなく前方から行き違いの池田からの釧路行きが入ってきた。国鉄色のキハ40形である。跨線橋を渡ってきた50代くらいの3人組の旅人達も「おぉ~タラコか」との声を上げていた。ほほぉ~どうやら僕と同業の方らしい。タラコのキハ40をパシャパシャやってたらあることに気がついた。なんとこのキハ40、製造番号を見ると777である。なんと縁起のいい列車なんだ。


DSC_1855.JPG
意識してこの番号の車両を使っているのかそれとも偶然なのか。ま、細かいことは置いといて縁起がいい。





DSC_1853.JPG
キハ40好きにはこのベーシックさが何とも言えん。





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跨線橋の上から。






DSC_1861.JPGそんなことに感心していると後方から釧路からのスーパーおおぞらが猛スピードで通過。それを見送ると我が滝川行きと釧路行きタラコは仲よく発車した。





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車内から。777に目が行くなぁ。





DSC_1876.JPG8時11分、池田着。8時27分の発車まで16分あるので降りてみる。駅前をぶらぶら。ここ池田は北見までのふるさと銀河線の元起点駅。今は根室線のみの駅となってしまってずいぶん寂しくなってしまった。
駅に戻り駅弁売ってるかなとキオスクをのぞくも駅弁は売っていなかった。
再び列車の旅に戻る。上りならば池田、下りならば新得まで来ると「いよいよ帯広だなぁ」と思う。そして今、大いに悩む。豚どんを買うかどうか・・・う~む、これは大きな問題だ。朝食は朝起きた時にホテルで弁当を食べてきた。この旅では好きなものを食べ大いに酒も飲んでいるので食費の出費がだいぶかさんでいる。この状況で1000円を超える駅弁を買ってもいいものか。う~む、悩ましい。
8時58分、帯広到着。しかし帯広というところは都会っぽい景観だ。人口でいえば旭川とか函館とか釧路とか他にも大きいところはあるけれど高い建物が駅前にバンバン集積させてるようなこの感じはここだけと思う。同じ根室線の沿線でも釧路は市街地が広く薄く広がってるし(つーか郊外へ郊外へと商業地が向かってるような気がする)上りでも下りでも帯広に到着すると大都会に到着したような感じがする。まぁビルが新しいっつーか街がきれいだねぇ。ミニチュア版札幌って感じだ。
DSC_1880.JPG
ここ帯広で我が滝川行きは列車番号を変え「快速狩勝」として後半戦に突入する。





9時20分、列車は帯広を出発した。僕の傍らには・・・しっかり豚どんが鎮座している。買ってしまった・・・。やっぱ帯広に来て豚どんを買わずに通過するなんてことはできなかった。しかしまだ時刻は9時20分。ここでこれを食べてしまったら2回目の朝食になってしまう・・・なんて思ってる間に蒸気のひもを「おりゃっ」と引っ張りペロッと平らげてしまった。あーうまかった。
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帯広に来たらやっぱこれでしょう。









列車は新得を発車。ここまで来ると乗車率は6割ほどになった。なかなかの乗車率である。幾寅まで来ると7割ほど埋まり布部でもそれなりの乗客がありなかなかの混み具合となった。
富良野に到着。ここで大部分の乗客が下車。ここから乗ってくる人もいるけど降りる人の方が多いので車内はすこし空いた。
DSC_1889.JPG
これも富良野駅ではお約束ですな。





ここまでくるともう滝川の気配を感じ始める。そして芦別、赤平と停車し12時27分、終着の滝川に到着。6時間42分の旅が終わった。
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1977/09/23
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さらりーまん
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登山 自転車 旅 鉄道
自己紹介:
登山、ロードバイク、一人旅が趣味の37歳。メタボの泥沼からなかなか脱出できないがそれは自分の意志の弱さだとようやく気がついた。最近は「食べるな動け!!」をモットーに脱メタボを目指す。
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