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2008年12月23日
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1月2日。2012年は小幌で締め2013年は上白滝で明けた。今日のメインディッシュは新十津川駅だ。
DSC_1834.JPG朝5時45分発の滝川行きの列車に乗り込む。日本最長滝川ー釧路間を走る2429D列車と逆パターンの列車である。しかし新大楽毛、古瀬をすっ飛ばし帯広からは快速狩勝に変身するので滝川までの所要時間は6時間40分あまりと2429Dよりもかなり短縮されている。
いつもなら6時06分発の網走行き、もしくは5時55分発の根室行きに乗るのでこの時間に根室線の上り列車に乗るのは初めてだ。
そして5時45分、列車は釧路を出発。毎回思うんだけど釧路から列車に乗ると・・・特に根室線の上りに乗ると「あぁ終わるんだな・・・」と思う。ここからだとどう動こうがすべて日常へ近づいていくような気がする。ここより遠くはないというか。実際は根室の方が本州から遠いけど根室を離れるときにこういう気持ちにはならない。
真っ暗な中を出発した列車も時間を追うごとに周りが見えてくる。気がつくと僕の好きな駅でもある古瀬を通過してしまっていた。う~む、不覚だ。
音別あたりの湿原と太平洋、この寂寥感あふれる景色を見るたびに「あぁ今ぼくは根室線に乗ってるんだなぁ」と実感する。根室本線を代表する景観だ。
DSC_1844.JPGそして厚内に到着。間もなく前方から行き違いの池田からの釧路行きが入ってきた。国鉄色のキハ40形である。跨線橋を渡ってきた50代くらいの3人組の旅人達も「おぉ~タラコか」との声を上げていた。ほほぉ~どうやら僕と同業の方らしい。タラコのキハ40をパシャパシャやってたらあることに気がついた。なんとこのキハ40、製造番号を見ると777である。なんと縁起のいい列車なんだ。


DSC_1855.JPG
意識してこの番号の車両を使っているのかそれとも偶然なのか。ま、細かいことは置いといて縁起がいい。





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キハ40好きにはこのベーシックさが何とも言えん。





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跨線橋の上から。






DSC_1861.JPGそんなことに感心していると後方から釧路からのスーパーおおぞらが猛スピードで通過。それを見送ると我が滝川行きと釧路行きタラコは仲よく発車した。





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車内から。777に目が行くなぁ。





DSC_1876.JPG8時11分、池田着。8時27分の発車まで16分あるので降りてみる。駅前をぶらぶら。ここ池田は北見までのふるさと銀河線の元起点駅。今は根室線のみの駅となってしまってずいぶん寂しくなってしまった。
駅に戻り駅弁売ってるかなとキオスクをのぞくも駅弁は売っていなかった。
再び列車の旅に戻る。上りならば池田、下りならば新得まで来ると「いよいよ帯広だなぁ」と思う。そして今、大いに悩む。豚どんを買うかどうか・・・う~む、これは大きな問題だ。朝食は朝起きた時にホテルで弁当を食べてきた。この旅では好きなものを食べ大いに酒も飲んでいるので食費の出費がだいぶかさんでいる。この状況で1000円を超える駅弁を買ってもいいものか。う~む、悩ましい。
8時58分、帯広到着。しかし帯広というところは都会っぽい景観だ。人口でいえば旭川とか函館とか釧路とか他にも大きいところはあるけれど高い建物が駅前にバンバン集積させてるようなこの感じはここだけと思う。同じ根室線の沿線でも釧路は市街地が広く薄く広がってるし(つーか郊外へ郊外へと商業地が向かってるような気がする)上りでも下りでも帯広に到着すると大都会に到着したような感じがする。まぁビルが新しいっつーか街がきれいだねぇ。ミニチュア版札幌って感じだ。
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ここ帯広で我が滝川行きは列車番号を変え「快速狩勝」として後半戦に突入する。





9時20分、列車は帯広を出発した。僕の傍らには・・・しっかり豚どんが鎮座している。買ってしまった・・・。やっぱ帯広に来て豚どんを買わずに通過するなんてことはできなかった。しかしまだ時刻は9時20分。ここでこれを食べてしまったら2回目の朝食になってしまう・・・なんて思ってる間に蒸気のひもを「おりゃっ」と引っ張りペロッと平らげてしまった。あーうまかった。
DSC_1885.JPG
帯広に来たらやっぱこれでしょう。









列車は新得を発車。ここまで来ると乗車率は6割ほどになった。なかなかの乗車率である。幾寅まで来ると7割ほど埋まり布部でもそれなりの乗客がありなかなかの混み具合となった。
富良野に到着。ここで大部分の乗客が下車。ここから乗ってくる人もいるけど降りる人の方が多いので車内はすこし空いた。
DSC_1889.JPG
これも富良野駅ではお約束ですな。





ここまでくるともう滝川の気配を感じ始める。そして芦別、赤平と停車し12時27分、終着の滝川に到着。6時間42分の旅が終わった。
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コインランドリーに洗濯物を入れお風呂に入る。温泉である。毎回思うけどこの料金でこの広いお風呂。しかも温泉。すばらしいねぇ。
風呂から出て食堂のとこにおいてある各種パンフレットを物色。するとセブンイレブンオープンのちらしが置いてあった。釧路駅と帯広駅の構内にセブンイレブンができたらしい。そーか。さっき見たのは釧路駅の構内にできたセブンイレブンの人だったんだな。
部屋に戻り明日・明後日の行程を確認する。ほんとにざっくりとしか予定を立ててないので時刻関係が全く頭に入っていない。明日の予定は釧路発5時45分の滝川行きに乗車。滝川には12時27分に到着し12時49分のスーパーカムイで深川へ。その後13時23分発の増毛行きで留萌線を往復。久々の増毛駅、楽しみだ。深川には17時13分着。その後17時17分発のスーパーカムイで再び滝川に戻り今度は18時05分発のバスで新十津川駅へ。新十津川からは19時22分発の学園都市線こと札沼線を札幌まで乗り通す。石狩当別で乗り換えて札幌着は21時53分。その日は札幌のスーパーホテルで一日が終了。翌日は札幌発7時15分で小樽に向かい小樽からは8時07分発の長万部行きに乗車。北海道新幹線が札幌まで延伸した暁には廃止(?)される可能性が高い函館線の山線を乗り通す。今回の旅ではここを明るいうちに乗り通すということが非常に大きな目的だ。長万部には11時13分に到着。まだ昼前なのでここは長万部温泉でひとっぷろ浴び、あとは14時56分発の各駅停車で長万部を離れ鈍行列車を乗り継いで苫小牧に向かう。ちなみにこの14時56分発の列車は小幌駅にも停車する。苫小牧では行けるとこまで日高線を乗って最後は苫小牧まで戻るか浜厚真で下車してフェリー乗り場まで歩くか。それはその時の気分で決める・・・そんな感じであった。ここでのこだわりは函館線の山線は長万部に向けて乗り通すこと。うまく説明できんけど都会へ向けて走っていくよりもやっぱ終着駅はローカルな方がいいと思った。とりあえず今回の旅では留萌線、札沼線、函館線を乗り通したいと思っていた。できれば全部明るい時間帯に乗りたかったけどどうにもこうにもうまくいかない。あっちを立てるとこっちが立たない・・・時間がなかったのでこれ以上のアイディアが浮かばず泣く泣く札沼線は切り捨てた。
しかし思う。「札沼線も明るいうちに乗りたい・・・」
札沼線自体は乗ったことはある。しかしそれはかれこれ13年ほど前に一度乗っただけでしかも新十津川発の最終だったため周りの景色は見えていない。う~む、何とかならんものか。
そして考えた。明後日の行程がだいぶ時間的にゆとりがある。ここを調整してなんとかしたい。
正直、明るいうちに札沼線に乗れるのであれば長万部温泉は削っても構わない。で、いろいろ検討した。まずは札沼線の始発に乗って小樽経由で長万部。僕が当社乗る予定だったのは小樽発8時07分。その次のは12時20分なのでなんとかなるかと思ったが、札沼線の始発というのがなんと新十津川発9時41分。おいおい、これが始発じゃ通勤・通学客は初めから放棄しているではないか。やる気あんのかよ~。
とりあえずこれに乗った場合どうなるのかと調べると札幌着が12時15分。ダメだこりゃ。12時20分発の次の小樽発長万部行きは14時50分発。これだと倶知安発が16時42分となりここで日没を迎えてしまう。
では逆向きはどうかと考えると新十津川に初めに着く列車というのが9時28分着。タクシーで滝川に移動して10時05分のスーパーカムイで岩見沢到着が10時半。そして10時35分発の快速いしかりライナーで小樽着が12時09分。間に合う。間に合うんだが自分のこだわりとしては札沼線は新十津川から乗りたい。う~む、どうする。
そして最終的に至った結論は明日の行程を大きく組み替えるということ。まず滝川までは当初の予定通り。その後留萌線には乗らずバスで新十津川に向かい明るいうちに札沼線を走破。その後旭川へと向かいそこで宿泊。翌日始発のスーパーカムイで深川に向かい留萌線の始発列車で増毛を往復。そしてスーパーカムイで岩見沢まで移動しそこから列車を乗り継ぎ小樽に到着するのが11時40分。これなら悠々12時20分発の列車に間に合う。なんなら小樽運河まで往復できるではないか。よぉ~し、これだ。これしかねぇ。さっそく1階にあるパソコンへ向かい旭川のスーパーホテルを確保。そして札幌のスーパーホテルはキャンセルした。しかし便利な世の中だよね。こんな行き当たりだったりな旅でも思いついてちゃちゃっとパソコンで次の宿が確保できるんだから。つーかスマホ・・・いやいやケータイでパケ放題とかしとけばパソコンがなくてもサクサク手配ができるんだから。ちなみにアナログな僕はスマホでもないしパケ放題もしていない。よってケータイでネットにつなげる文化がない。乗り遅れとんな・・・。
しかしこれで留萌線・札沼線・函館線の山線をすべて明るいうちに乗車できることとなった。
今宵の宿スーパーホテルに到着。ほんとは駅横の方にしたかったんだけど間違えて徒歩五分ほどのスーパーホテル釧路を予約してしまった。やり直そうかと思ったけどめんどくさくてやめた。ゆーても徒歩五分だ。チェックインして部屋に入る。しかしいいねぇ~スーパーホテル。安くてきれいで温泉があって朝食までついてくる。僕は始発に乗ることがほとんどなので一度しか食べたことがないけどこの朝食がうまくて食べ放題。もう言うことはない。スーパーホテルがある町ならカプセルに泊まることはなくなるな。まぁ僕も偉くなったよ。野宿(駅寝を含む)→ネットカフェ→カプセル→旅館・ビジホとランクをあげてきた。
服を着替えてデジカメ、ケータイ、iPod代わりのiPhoneを充電器にぶっ差す。そして二日分の洗濯物を抱えてホテルのコインランドリーへ。しかし洗濯機には洗濯物が入ったまま。フロントのおねえさんにその旨を伝えてひとまず部屋に戻ろうとエレベーターを待っていると「初日の出を撮りにいかれたんですか?」という声が。「へ?」と振り返ると 振り返るとフロントのおねえさんが僕に話しかけていた。「毎年来られてますよね?」 な、なにぃ~!!なんと顔を憶えられていた。確かに毎年来てるけど今年は駅前のほうではないぞ。どうやらローテで駅前いったりこっちに来たりしてるみたいだ。ちなみに「いや~初日の出じゃなくて電車ばっかり撮ってるんですよ。つーか乗りまくってるついでに撮ってるんですよ。えへへ~。」なんて答えると気持ち悪がられそうなので「いやー今年は鶴なんですよ。」と適当なことを答えてしまった。つーか何故ゆえ初日の出?まぁ確かに去年は駅横の店に泊まり初日の出のために根室まで行ったんだが。去年そんなこと言ったのかな?全然覚えてねーや。つーか毎年毎年兵庫からおんなじ格好で来てれば覚えられてしまうのか??ちなみに毎年オレンジ色のmont-bellの山用ジャケットにでっかいザックを背負いこれまたオレンジ色のニット帽をかぶり首からデジイチをぶら下げ足元はこれまたmont-bellのアルパインクルーザーという格好。平たく言うと冬山装備に首から一眼ぶら下げたおっさんが毎年この時期にやって来るわけで。なるほどこれなら覚えられるかもしれんな。とりあえず恥ずかしいのでやって来たエレベーターに逃げ込むように乗り込んだ。
DSC_1800.JPG夕闇迫る北浜駅に釧路行きの列車がやってきた。






DSC_1803.JPG釧路行き列車に乗り込む。







DSC_1808.JPGそして列車は知床斜里到着。もともと沿線では大きな町だったけど僕が高校生、大学生だった頃と比べるとずいぶん変わった。もう十五年近く昔と比べると駅舎もきれいになったし駅前に大きなホテルもできた。名前も「斜里」の頭に「知床」が付いたし。知床も世界遺産になったしなぁ。



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沿線では群を抜くきれいな駅舎。





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我が釧路行き停車中。






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ホームにて。







知床斜里発。真っ暗な中を列車は走る。途中で警笛を響かせ緊急停車。今回の旅では初のシカピッピである。いつもは減速で済むことが多いんだけど今のはずいぶん鈍くさいシカだったようだ。車窓は列車の室内の明かりに照らされたごく近くだけしか見えない。それでも流れる車窓の中からシカのいそうなところで目を凝らしていると立派な角をはやした雄ジカを発見。雌ばっかりであんまり雄は見れないんだよね。ちょっとラッキー。釧路到着。改札を抜け駅から出ようとするとセブンイレブンの制服を着た人が入ってきた。「近くにセブンイレブンなんてあったっけな?つーかなんでそんな服着てうろうろしてんの?」と思いつつ今宵の宿スーパーホテルに向かった。
DSC_1461.JPG7時52分、遠軽到着。






DSC_1462.JPG駅構内。雪多し。






DSC_1453.JPG遠軽では8時40分の出発まで48分間の停車。改札を出ていつもの跨線橋へと走る。




DSC_1383.JPGそしてやってきたのは網走からのオホーツク2号。






DSC_1418.JPGここ遠軽は言わずと知れたスイッチバックの駅。オホーツク2号は2分停車し向きを変えて札幌へと出発していった。




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いってらしゃい。





時刻は8時9分。僕の乗る網走行きの発車まであと30分ある。というわけでこれまた恒例の遠軽神社へ初詣に出かけた。おさい銭を入れなんまいだ~と今年一年の無病息災を祈る。そしておみくじを引く。おぉ~大吉!!こんな時だけ神頼みで申し訳ないけどとりあえず今年もよろしく頼みます。
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駅に戻る途中、白滝行きの列車とすれ違う。





DSC_1464.JPG8時40分、網走に向け出発。この先にもなかなか気合の入った駅がある。その名は生野駅。遠軽から2つ目のこの駅も停車する列車が極端に少ない。上りは7時27分発が始発で最終。下りは3本停車する。なんでこんな停まり方なのかよくわからんがとにかくこんな感じになっている。朝はみんなが(つーかそんなに乗車する人が多いとは思えんが・・・)同じ列車に乗り、帰りはバラバラなんだろか???
僕の乗る網走行きはその生野をすっ飛ばし生田原に到着。そしてここからは石北線一番の名所(?)常紋越えへと差し掛かる。去年は来なかったので2年ぶりの訪問だ。しかも今年はいつもと逆方向での常紋越えだ。今日も常紋越え日和(?)のいい天気。早朝の上川駅の吹雪とはえらい差である。毎回思うけどエンジンをうならせてえっちらおっちら登るキハ40のこのトルク感。いいねぇ。時速にして20キロと30キロのくらいの速度(だと思う)。とにかくいい。常紋越えだな~って思う。
常紋峠を無事に越え金華に到着。上白滝、常紋越えという石北本線のハイライトが終わってしまった。まだ9時半にもなってないけどなんか見どころが終わってしまった感じだ。

DSC_1498.JPG
列車は留辺蘂に到着。
旭川行き特別快速入線。





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行き違いもできる石北線の主要駅。特急を含むすべての列車が停車する。





ここで特快きたみと行き違い列車は沿線屈指の大都会、北見に到着した。
DSC_1522.JPG毎回思うんだけど北見の市街地って結構長いんだよねぇ。ここには10時10分に到着して出発は10時45分。35分の停車だ。駅自体はそれまで通過した駅と比べると抜群に大きいんだけどふるさと銀河線が無くなってからずいぶんと寂しくなった。




DSC_1506.JPG
オホーツク4号入線。





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この先トンネルで市街地を抜ける。しかしなんでまたわざわざ地下を通すのかよくわからん。別に地上を通しても不都合は無いんじゃなかろうかと思う。

札幌行きのオホーツク4号を見送り改札を出て駅前をぶらぶら。おぉ~北見のスーパーホテルはあそこにあるのか~なんて思いながら再び改札をくぐり列車に乗り込んだ。
ここから先は特に見どころってとこもないのでぼーっと窓の外を眺める。さーて今日はこれからどうするかな。はっきり言って今回の旅は細かい計画は立てていない。この日の目的は上白滝駅に降り立つこと。もう目的は達成してしまった。時刻表を眺めながら行程を考える。最終的には釧路のスーパーホテルに泊まるんだけどその過程は全くの白紙。網走発14時27分の列車に乗れば釧路着は18時29分。結構早く着けるな。今日は早めにホテルに入ってゆっくりするか。
ぼーっと窓を眺めながらふと考えた。時刻表によるとこの列車の網走着は11時46分。これに連絡する釧網線に13時25分発の知床斜里行きというのがある。これをみて「よし、久々に北浜駅で降りてみるか」と思いついた。
さらに間もなく網走到着というところで窓の外の網走湖を見て「網走で空いた時間で久々に網走刑務所行くか。」とこれまた思いついた。
上白滝・常紋越えで「今日は終わったな~」って思ったけど行き当たりばったりながらちょっと楽しくなってきた。
DSC_1525.JPGそして11時46分。網走に到着。上川ー網走間、5時間半の旅が終了した。
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登山 自転車 旅 鉄道
自己紹介:
登山、ロードバイク、一人旅が趣味の37歳。メタボの泥沼からなかなか脱出できないがそれは自分の意志の弱さだとようやく気がついた。最近は「食べるな動け!!」をモットーに脱メタボを目指す。
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