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2008年12月23日
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1月3日。4時過ぎに起床して弁当を平らげいざ出陣。しかし・・・「どわぁぁぁぁ~」。外はとんでもない状況になっていた。ホテルを出るや否や猛吹雪にさらされる。街の中とは思えないほどの烈風に加え猛烈な雪が全身をたたきつける。「な、なんじゃこりゃ~!!!」
昨日のニュースで今日は道内大荒れと言ってたけどここまでとは。車道を歩こうとするもずぼずぼ埋まってとても歩ける状況ではない。こりゃすごいな。スパッツにスノーシューでもなきゃまともに歩けん。仕方がないので車道を歩く。車のタイヤの跡の上を歩くもそれでもあっという間に雪まみれだ。こんな状況だとは思わなかったので靴ひもを結ぶのがめんどくさくて靴の中に入れてその上から足をずぼっと入れている。そんな状態なので靴の中には容赦なく雪が入ってくる。
この猛吹雪にたまらずフードをかぶる。あ~目出帽にゴーグルが欲しい・・・。つーか雪山でもそうそうこんな状況には出会わんぞ。未明の旭川の街を猛吹雪に翻弄されながら駅までの距離がこんなラッセルしながら歩く。つーか徒歩数分の距離が遠く感じるとは・・・。
全身雪まみれになりながらやっとこさ駅にたどり着く。ちなみにここまでの写真は全くない。つーか写真も動画も撮れるような状況ではなかった。
DSC_2169.JPGドアを押して中に入る。「あれ??」なんか様子がおかしい。コンコースに人がたむろってる。嫌な予感がする・・・。そして予感は的中した。大雪の影響で僕が乗る5時20分発のスーパーカムイ2号、その後発車する6時発の4号、6時45分発の6号まで運休が決まっていた。どわ~なんということだ。これでは深川発5時44分の増毛行きに乗れないではないか。

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とりあえず駅員氏に「札幌方面、普通列車動くの??」と聞いてみると「今のところ連絡は入っていない。ただこの天候では難しいと思う」とのこと。くそ~、マジかよ。そして時刻表を開いて今後の予定を考える。この状況では留萌線と函館線の両方を乗り通すのは不可能だ。「さぁどうする?」と時刻表を開いて考えていたところふと顔を上げる。「な、なにを~!!!!」
DSC_2170.JPGなんと留萌線、11時までのすべての列車が運休とか言ってるではないか。何ということだ・・・。
こうなりゃ函館線だけでも何とか乗り通したい。時刻表を開いてあーだこーだと考える。すると「昨夜からの大雪の影響で売店の職員が出勤できないため本日は売店の開店時間が遅れます」とのアナウンスが。思わず苦笑してしまう。しかしその後絶望の淵へと追いやるダメ押しのアナウンスが。「本日、午前中のすべての列車の運行を取りやめることとなりました」
言葉が出ない・・・。全列車この天候では仕方がないとわかっていてもわざわざここまで来たと言うのにこの展開はやりきれない。
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こんな張り紙も登場









とりあえずコンコースにあるテーブルに突っ伏して寝る。ホテルに帰れば10時までは暖かい環境が保障されてるけど再びあの嵐の中を歩いて戻る気にはならない。というわけでコンコースで寝る。しかし・・・屋内とはいえやはり寒い。つーかあと5時間半もここですごさにゃならんのか・・・。そう考えるとあの嵐の中でも「帰ろうか・・・」という気持ちになってきた。意を決して立ち上がる。外に出ると相変わらず風も雪も強いが先ほどと比べるとずいぶんマシになっていた。しっかり靴ひもを結びフードをかぶってできる限りの準備をして歩き出す。帰りも車道を歩く。吹雪で視界が悪いのでぼやっと歩いていると後ろから来る車にはねられてしまう。とはいえこの雪ではそんなに飛ばせないか。行きと比べれば随分と楽にホテルまで戻ることができた。
 
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「う~む、どうしたものか・・・」 フロントから持ってきたラーメンマップ的なものを見ながら考える。考えているのは今宵の晩飯。ここ旭川に来たならばやっぱりラーメンは食べておくべきだろう。しかしあれやこれやと考えるのがめんどくさくなって「ここにするか」と決めたのがかの有名店「山頭火」。以前十勝岳に登った帰りに旭川のラーメン村に立ち寄った際にもここのラーメンを食べた。新規開拓もいいけどもうここでいいやという感じでいざ出陣。ホテルから徒歩数分で山頭火に到着。
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←これが本店である。






さっそく中に入るとうまい具合に座ることができた。そしてメニューを見て思い出した。「そういやそうだったな・・・」
旭川ラーメンと言えば醤油って感じがするんだけどここは塩・味噌・醤油の中から選ぶようになっている。僕はこれにはとっても違和感を感じる。普通気合の入ったラーメン屋ってのは「うちのスープはこれじゃい!!」と大体1種類なものだと思うんだけど山頭火は違う。こういうのを見るとその辺のよくわからんラーメン屋っぽいというかこだわりがないの??というか「これでいいんすか??」って気分になってしまう。とりあえずここまで来て味噌ってわけにもいかないので正攻法で醤油を注文。
P1000970.JPG出てきたラーメンを食べると普通にうまい。ミスター味っ子的なリアクションは無いけれどまぁ普通にうまい。
ペロッと平らげ勘定を済ませ店を出る。せっかくなんで久々に買物公園をぶらぶらぶらつくことにした。ここをうろつくのも久しぶりだなぁ。高校生の頃とか大学の初めの頃は旭川で下車した時にはよくうろうろした。しかしいつしか旭川が通過点と化しここで降りてどうこうということが少なくなった。ちなみに去年はチビを連れて旭山動物園には行ったけどここには立ち寄ることなく駅へと戻った。まともにここを歩くのは数年前、旭岳から下りてきたあと以来だ。
DSC_2151.JPGしかしさすがに道内ナンバー2の街。買物公園に限って言えば人通りも多いし「街」って感じがする。店も多いしキラキラしてるしこの近辺の若者が集まってきてそうな雰囲気だ。ただ受ける感じとしては居酒屋とカラオケ屋の比重が高し。買物公園の筋だけでなくここを横断する通りもうろうろする。この規模のにぎやかさは釧路や帯広にはないなぁ。


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ちょっと引きでもう一枚。






DSC_2144.JPG1階から5階までずどんとジュンク堂。そりゃデカいわ。










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こういうお店を見ると「北海道ですな」って思う。





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まぁそういうことにしとこうか。








DSC_2156.JPGそして再び買物公園の筋に戻り行き着くところまで歩いてみる。するとある一定のところから徐々に人通りが少なくなり空いてる店も少なくなり最後の辺りは歩いてる人もまばらな閑散とした通りになっていた。正月だからかもともと遅くまでやってる店ではないのか両サイドの店舗もあいているところは全くなくなった。そしてこの買物公園の行きつく先には旭川大学の専門学校がありそこが買物公園の終わりの地であった。


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その終わりの地から駅へ向けて300mmでパチリ。35mm換算だと450mm相当。この換算ってのは実際ズームしたというよりもトリミングしたようなもんなんだが。




ホテルに戻る。テレビの天気予報によると明日の道内は大荒れになるらしい。いや~手加減してもらいたいな。留萌線に乗ったはいいが帰ってこれんとかになっちゃうと非常に困る。明日の夜には苫小牧にいなければならない。いよいよ北海道を離れるのだ。大丈夫かな??
札幌に到着。乗り換え時間を利用して明日のフェリー用の酔い止め薬を購入。通常乗り物酔いなど無縁の僕なんだけど以前冬の日本海に完膚なきまでにやられて以来服用するようになった。やっぱこれがないと冬の日本海は航海できない。
DSC_2093.JPG再びホームへ。岩見沢行き列車に乗り込む。






DSC_2097.JPG向かいのホームには16時発のスーパーカムイが停車中。さすがに正月。かなり混雑している。






DSC_2101.JPG16時03分、列車は岩見沢に向け出発。さらば、札幌の街!!とか言いつつ明日の朝また帰ってくるけど。窓の外はそこそこの積雪。毎度思うけど札幌ー旭川間って雪多いよな。





DSC_2112.JPG16時44分、終点岩見沢到着。やはりここも雪多し。ここで711系の旭川行きに乗り換え。(←先日Nゲージ買った。やっぱいいよね。)
岩見沢まではそれなりに乗客もいたけど旭川行きはがらがら。ちなみにこの列車を逃すと次に旭川まで普通で行く列車は20時29分発のものになる。(滝川で乗り換え) 
実に4時間弱も足止めをくらうのである。札幌ー旭川は北海道一の都市間輸送区間とはいうもののそれは特急列車の話。18きっぷなどで移動する場合にはなかなか厳しい区間だ。

DSC_2125.JPG深川で留萌線のキハ54形と並ぶ。明日はあれに乗るのだ。







DSC_2138.JPG地道に各駅に停車しながら18時37分、旭川に到着。駅はきれいになったんだけどなんか構内は閑散としてるんだよね。






DSC_2136.JPGさすがに北海道NO.2の街。パッと見は帯広の方が都会っぽく見えるけどやはりこちらの方が街としては重厚だ。






DSC_2166.JPG改札を抜けて今宵のホテルスーパーホテルへ。チェックインして部屋に入る。この日予約したのはスーパールームという部屋。「スーパー」とつくのに他の部屋と料金が変わらないので何がスーパーなにかと思っていたら部屋の中に2段ベットとロフトの中間みたいなものがあって2人で泊まれるようになっている。これがスーパーの正体か。なるほどね。チビと2人だったら喜んだだろうな~と思えるお部屋であった。
DSC_1914.JPGついにやってきた新十津川駅。次にいつ来れるかわからないのでしっかり撮影しておく。残りの2人もパシャパシャやっている。いや~こういうのを見ると会話こそないものの「同志」って感じがするなぁ。しかしまぁここへきて改めて思ったんだけどなんちゅうダイヤなんだこの路線は。駅の周辺には役場も高校もあるというのに一番列車の到着時刻は9時28分でここを出発する一番列車は9時41分。潔ささえ感じるほど通勤・通学客で稼ぐことは眼中にない。誰も乗らないからこんなダイヤなのかこんなダイヤだから誰も乗らないのか??付近は大自然の中の原野というわけでもなく普通に町としての形がある。ここの場合は札沼線でどうこうというより、川向こうの滝川へという人・物の流れになっているのかもしれない。
DSC_1911.JPG12時59分、新十津川駅を出発。前回の乗った時は19時過ぎの最終だったので窓の景色はほぼ見ていない。正直初めて乗る路線みたいなもんだ。





DSC_1924.JPGさらば新十津川駅。また逢う日まで。






DSC_1925.JPG走り始めて感じたのが「広いなぁ・・・」 新十津川の駅周辺は普通に町だったけど発車後まもなく一面銀世界の広大な銀世界が広
がっている。車内に目を移すと乗客の数は11名。そのうち10名は確実に鉄ちゃんであった。
DSC_1926.JPGみんな一眼や時刻表を手にしているのですぐにわかる。中にはカメラをテープで固定して車窓の動画を撮影している猛者もいる。まぁ対岸の栄華を極める函館線ではなくわざわざ新十津川から札沼線に乗ってる人達という時点で「どこへ行く」が目的ではなく「これに乗る」というのが目的である人種であるというのは想像に難くない。



DSC_1941.JPGしかし冬の北海道らしい景観だ。道東や道北まで行かなくても北海道らしい景観を楽しめる路線である。数キロ離れたところに函館本線という大幹線が並走しているとは思えないほどのローカルムード満点の車窓の景色である。


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下徳富





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広いねぇ。





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南下徳富





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於札内






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鶴沼





DSC_1953.JPG先ほど乗っていたバスの終点、浦臼からは数人の乗車がありそれ以後もちょこちょこ乗車がある。お正月だからかな。いつもこれくらいの乗車があるならもうちょっと本数を増やしてもいいんでないかい??と思ってしまう。



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札的





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晩性内。この文字、変換しても出てこない・・・。




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札比内。お正月の帰省と思われる母子を見送るおばあさんがいた。





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豊ヶ岡。林の中の駅。ホームには写真を撮る人がいた。





DSC_1976.JPG「ありゃどう見ても刑務所だな」という建物の脇を通って石狩月形に到着。新十津川を出発して以来一番町らしい町だ。駅自体もすれ違いのできる駅である。ここでもそこそこの乗車があった。




DSC_1983.JPG
知来乙。これは変換しても出るんだな。





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月ヶ岡





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中小屋





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本中小屋





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車掌車を使った待合所。





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ここまで来ても広々した銀世界が広がる。





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石狩金沢





DSC_2041.JPGその後もちょこちょこ乗車する客があり1両ながらも車内はにぎやかになってきた。前方に大きな建物が見えると北海道医療大学に到着。ここから先は運転本数の多い区間となってくる。



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北海道医療大学





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おぉ、彼は滝沢から同じバスに乗っていた同志ではないか。なぜここで降りてしまうんだ???




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あ~これね。石狩当別ではあとから来るこれに乗る。つーかせっかくなんだから最後まで気動車の旅を楽しめばよかったのに。





DSC_2071.JPGそして14時20分、終着の石狩当別に到着。わずか1時間20分あまりの旅だったけど楽しかった。当初の予定では19時22分発に乗る予定だったけど予定を変更して明るいうちに乗ったのは正解だった。



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ここで気動車の旅が終わる。名残惜しいけど札沼線カラー(ドアが緑)のここでキハ40とはお別れ。楽しい旅だった。





DSC_2074.JPG石狩当別は都市近郊の駅らしい橋上駅。ここまでくるとさすがに札幌の近郊といった感じがする。





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721系札幌行き入線





DSC_2084.JPG14時34分、北海道医療大学から追いかけてきた札幌行きの列車が到着。やってきたのは721系で完全にローカル線の雰囲気は無くなってしまった。所々に広い農地を残しながらも車窓は住宅地へと変わっていく。石狩太美も駅の周辺だけはしっかりと都市近郊の景観。あいの里教育大までくると完全に大都市札幌の市内に入ったなぁと感じる。高層住宅がぼんぼん建ってる。ここからは列車の本数もぐっと増え対向式ホームの大都市近郊って感じの駅が続く。ただ非電化大好き人間としてはここが電化されてしまったのが非常に残念。この線の沿線の人から「ふざけんな!!」とおしかりを受けそうだけどこんな大都市近郊区間で複線非電化なんてとこは他にない。広島近郊の芸備線は単線だし小倉近郊の日田彦山線は城野までは複線だけどあれは日豊線の線路を走っているので除外。名古屋の関西線も気動車が走ってるとはいえ電化されている。ばりばり栄えてて複線高架。でも非電化。いや~惜しいなぁ。
新琴似まで来ると完全に都会。高架を走るので景色がいい。高架の周りを建物で囲まれていないので遠くまでよく見える。札幌駅のタワーも見えた。いや~改めて思うけど札幌って理路整然としていてきれいな街だな。大阪みたいにごみごみしていなくていい。そして15時14分、終点の札幌に到着。札沼線の旅が終わった。北海道医療大学から先の電化区間は都市近郊でつまらんと思ってたけどそんなことは無くなかなか楽しい旅であった。
滝川到着。改札を抜け、駅の横にある北海道中央バスのターミナルに向かう。振りかえると僕の後ろをついてくる人がいる。「むむっ、同業者か?」
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バスの行先は札沼線の浦臼駅。しかし僕は当たり前のように新十津川で降りる。





はたしてその人は同業者であった。乗り込んだバスの運転手氏に新十津川駅はどこで降りればいいのか聞いている。するとまもなくもう一人バスに乗ってきた。その人も間違いなく同業者であった。だいたいこのシチュエーションで首からカメラ下げてるようなやつはほぼ鉄ちゃんである。
12時37分、三人の鉄ちゃんを乗せたバスは浦臼駅に向けて出発した。滝川の街なかを周りながら走り対岸の新十津川町へと向かう。
DSC_1903.JPG
滝川の街なか。雪多し。除雪で隅に追いやられた雪が高々とそびえる。





バスに揺られること10分あまり。新十津川駅の最寄りのバス停、新十津川町役場に到着。下りる際に「駅はどこですか??」と確認。以前来たのはもう10年以上前。正直おぼえていない。時間もないし迷子は許されん。僕に引き続き2人の鉄ちゃんも当然ここで下車。3人で新十津川駅へ向かう。この札沼線の新十津川駅。僕らが乗るのは12時59分発の石狩当別行きなのだが次の列車は19時22分発。そしてこれが最終列車となる。新十津川を発車する列車は一日3本。なかなか難易度の高い路線である。札沼線と言えば昨年北海道医療大学までが電化されるなど札幌近郊の路線として日の目を浴びている。しかしそれよりも奥になると完全にとり残されている。浦臼までだとだいぶ本数が多く見えるけどそれでも一日5本。充分難関路線である。そしてそれに乗るために盆暮れ正月には全国津々浦々から鉄ちゃんが多数(とはいえおそらく1日数人)集まってくるのである。今乗ってきたバスもそのまま乗っていれば浦臼駅まで運んでくれる。しかし僕らは新十津川駅から乗り通したいのである。どこかへ行くために列車に乗るのではなく、列車に乗るためにここへ集まってきたのだ。
DSC_1906.JPGそしてある種の鉄ちゃん憧れの地、新十津川駅に到着した。
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1977/09/23
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さらりーまん
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登山 自転車 旅 鉄道
自己紹介:
登山、ロードバイク、一人旅が趣味の37歳。メタボの泥沼からなかなか脱出できないがそれは自分の意志の弱さだとようやく気がついた。最近は「食べるな動け!!」をモットーに脱メタボを目指す。
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